「ねえドンへ、俺ちょっと考えたんだけど。」
「なに?」
「俺たちさ、ラブラブなうねカップルじゃん」
「え!何急に!まあそうだけど!ひょくの口からそんな言葉が出るなんて俺嬉しすぎt」
「でさ。よくペンから『早く結婚してください』って言われるじゃん」
「うん!言われる言われる!」
「……お前って華麗なるスルースキルにも負けないんだな。すごいよ」
「え?ひょくいま俺のこと褒めた?」
「うん、褒めた。」
「うおぉぉぉ!いどんへどうしよう!いどんへのいどんへもどうしよう!」
「俺もお前どうしょう。」
「なーにやってんですか。久しぶりのオフなのにびちびちと。」
「あ!きゅひょな!いいところに!」
「?どうしたんですか??」
「俺さ、ちょっとうねの将来について考えてみたんだけど。」
「うそ!そんなの考えてたのひょく!?もうこれいどんへのいd」
「黙れ。」
「……ひょんたちってよく付き合えてますね。」
「まあまあ。それは置いといて。」
「いやいや全世界のうねぺんが許しませんよそれ。」
「それがさー。『早く結婚して』とか言われても無理じゃん、俺ら。できないわけじゃん。」
「いやできる!愛と勇気だけがあればできるよひょくちぇ!」
「あん〇んまんかよ」
「ちょっとミニコント始めないでくださいよ。」
「ああ、い・すまん。」
「ぷぷーッ!ひょくそれけっさくぅーー!!うーけーるー!!!ぶははははッ!」
「お、だろ!?昨日徹夜して考えたんだ~♪」
「…なにそれ夜な夜な一人ベットの上でオヤジギャグ考えるひょくとか萌える……きゅん…」
「ちょちょちょ。突っ込みどころ多すぎてどうすればいいか分からない俺様まんねはどうすれば?」
「え?なにきゅひょな?」
「え、なになに急に真顔でふってくるひょくちぇひょんこわすていうかさっきと顔違いすぎでしょいやまず話それてるしこのアウェー感おわた」
「どんへぇーきゅひょながぶつぶつ変なこといってるー」
「えー?あ!きっときゅひょなはうねぺんなんだ!
ほら、前にペンが『うねうねしてるの見ると知らず知らずのうちに可愛い連発しちゃうんですよ』って!」
「あ、そうなの?きゅひょなはうねぺんなの?」
「そう!ざっつらいと!!」
「なーんだ。じゃあ俺の秘策も喜んでくれるかな!」
「うん!」
「ねえねえ!きゅひょな!俺たちぺんの期待に応えるために同棲するから!」
「え!?ひょくなにそれ!」
「だって今は『同居』だろ。『同棲』なららぶらぶ新婚さん!一面にどーんと紹介してほしいわけよ!!」
「おおーーー!!いどんへさんせーい!その美味しすぎるしゅちゅ予約で!!」
「な、きゅひょな!うねぺんにとってはウハウハだろ!?」
「………とりあえず何の得にもならなかったこの時間俺はみにひょんとの貴重ないちゃいちゃ時間にあてたいので今すぐ
即刻でこの空気から立ち去りますあと勝手な勘違いをしているようなら明日の朝食は刺身ですだから黙ってリア充バカップルを飛び越えた
こりあ充うざっぷるはさっさと部屋でもホテルでも行って好きなだけ好きなことしてきてください次そのきらきらした目を向けたら
いるぼんまで腕力でぶんなげて築地で皆の美味しい人気者にしてもらうからなおい。」
「え?なんだって?」
「うーん…何言ってるか聞こえなかった」
「ま、どうせうねへの愛を語ってたんだろ」
「だよねー。もう、俺たちもてもてで困っちゃう!!」
(嫌いな食べ物は魚介類にしようかな byちぉぎゅ)
「なに?」
「俺たちさ、ラブラブなうねカップルじゃん」
「え!何急に!まあそうだけど!ひょくの口からそんな言葉が出るなんて俺嬉しすぎt」
「でさ。よくペンから『早く結婚してください』って言われるじゃん」
「うん!言われる言われる!」
「……お前って華麗なるスルースキルにも負けないんだな。すごいよ」
「え?ひょくいま俺のこと褒めた?」
「うん、褒めた。」
「うおぉぉぉ!いどんへどうしよう!いどんへのいどんへもどうしよう!」
「俺もお前どうしょう。」
「なーにやってんですか。久しぶりのオフなのにびちびちと。」
「あ!きゅひょな!いいところに!」
「?どうしたんですか??」
「俺さ、ちょっとうねの将来について考えてみたんだけど。」
「うそ!そんなの考えてたのひょく!?もうこれいどんへのいd」
「黙れ。」
「……ひょんたちってよく付き合えてますね。」
「まあまあ。それは置いといて。」
「いやいや全世界のうねぺんが許しませんよそれ。」
「それがさー。『早く結婚して』とか言われても無理じゃん、俺ら。できないわけじゃん。」
「いやできる!愛と勇気だけがあればできるよひょくちぇ!」
「あん〇んまんかよ」
「ちょっとミニコント始めないでくださいよ。」
「ああ、い・すまん。」
「ぷぷーッ!ひょくそれけっさくぅーー!!うーけーるー!!!ぶははははッ!」
「お、だろ!?昨日徹夜して考えたんだ~♪」
「…なにそれ夜な夜な一人ベットの上でオヤジギャグ考えるひょくとか萌える……きゅん…」
「ちょちょちょ。突っ込みどころ多すぎてどうすればいいか分からない俺様まんねはどうすれば?」
「え?なにきゅひょな?」
「え、なになに急に真顔でふってくるひょくちぇひょんこわすていうかさっきと顔違いすぎでしょいやまず話それてるしこのアウェー感おわた」
「どんへぇーきゅひょながぶつぶつ変なこといってるー」
「えー?あ!きっときゅひょなはうねぺんなんだ!
ほら、前にペンが『うねうねしてるの見ると知らず知らずのうちに可愛い連発しちゃうんですよ』って!」
「あ、そうなの?きゅひょなはうねぺんなの?」
「そう!ざっつらいと!!」
「なーんだ。じゃあ俺の秘策も喜んでくれるかな!」
「うん!」
「ねえねえ!きゅひょな!俺たちぺんの期待に応えるために同棲するから!」
「え!?ひょくなにそれ!」
「だって今は『同居』だろ。『同棲』なららぶらぶ新婚さん!一面にどーんと紹介してほしいわけよ!!」
「おおーーー!!いどんへさんせーい!その美味しすぎるしゅちゅ予約で!!」
「な、きゅひょな!うねぺんにとってはウハウハだろ!?」
「………とりあえず何の得にもならなかったこの時間俺はみにひょんとの貴重ないちゃいちゃ時間にあてたいので今すぐ
即刻でこの空気から立ち去りますあと勝手な勘違いをしているようなら明日の朝食は刺身ですだから黙ってリア充バカップルを飛び越えた
こりあ充うざっぷるはさっさと部屋でもホテルでも行って好きなだけ好きなことしてきてください次そのきらきらした目を向けたら
いるぼんまで腕力でぶんなげて築地で皆の美味しい人気者にしてもらうからなおい。」
「え?なんだって?」
「うーん…何言ってるか聞こえなかった」
「ま、どうせうねへの愛を語ってたんだろ」
「だよねー。もう、俺たちもてもてで困っちゃう!!」
(嫌いな食べ物は魚介類にしようかな byちぉぎゅ)
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